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2026.09.02 メディア

ハワイ屈指の名門校「ʻIolani School」のAndrea先生とお会いしました。

ハワイ・ホノルルに位置するʻIolani School(イオラニ・スクール)は、1863年に創立された歴史ある私立校です。現在は幼稚園から高校まで約2,300名の生徒が学び、通学生だけでなく、9年生以降は世界各国から生徒を受け入れるボーディングプログラムも展開しています。

ʻIolani Schoolの魅力の一つが、高い学問水準に加えて、生徒の好奇心を実社会での学びへとつなげる教育環境です。

その中心となっているのが、Sullivan Center for Innovation and Leadershipです。校内の「iDepartment」では、教室で学んだ知識を実際の課題解決やものづくりへと応用するプロジェクト型の授業を展開しています。Sullivan Center内には、デザイン・製作設備を備えたiLabやRobotics Labなども設けられており、生徒たちはロボティクス、デザイン、テクノロジーなどを実践的に学ぶことができます。

近年はAI教育にも力を入れており、AI Literacy Programを通じて、単にAIツールの使い方を学ぶのではなく、その仕組みや社会への影響、倫理的な活用方法についても考えます。また、Community & Civic Engagementでは、地域社会との関わりやサービス活動を通じて、自分たちの学びをどのように社会へ還元できるのかを考える機会が用意されています。

そして、キャンパスで新たな中心的施設となっているのが、2026年1月にオープンしたArrillaga Student Centerです。新しいDining Hallをはじめ、Wellness Center、教室、Student Recreation Room、屋外スペースなどが設けられ、「学ぶ」「食べる」「交流する」といった生徒の日常生活を一つにつなぐ場所となっています。

特にDining環境も充実しており、新しいTsai Dining Hallに加え、サラダ、サンドイッチ、ラップ、寿司などを手軽に購入できる「Fresh & Express」や、Upper Schoolの生徒向けに日替わりのメニューを提供する「One Team Wagon」など、さまざまな選択肢が用意されています。

また、ʻIolani Schoolは通学生だけでなく、Upper Schoolの生徒を対象としたボーディングプログラムも提供しています。キャンパス中央に位置する5階建てのResidence Hallには、ハワイの他の島々やアメリカ本土、世界各国から集まった9〜12年生の生徒たちが共同生活を送っています。

高いレベルのアカデミックだけでなく、AI、ロボティクス、社会とのつながり、そして充実したキャンパスライフまで。ʻIolani Schoolは、ハワイという国際色豊かな環境を活かしながら、生徒が自分の興味を実際の経験へと発展させていける学校です。

写真提供:ʻIolani School

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