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2026.04.11 メディア

アメリカ:Santa Catalina SchoolからSarah先生がご来社されました

2026年3月27日、アメリカ・カリフォルニア州に位置する女子校ボーディングスクールSanta Catalina Schoolより、アジア入学担当者(Admissions Officer – Asia)のMs. Sarah Kline(以下:Sarah先生)が弊社オフィスにお越しくださいました。

当日は、学校の様子やユニークなポイントについてSarah先生に直接お話を伺いました。本記事では、Santa Catalina Schoolの特に注目すべきポイントを中心にご紹介いたします。


ハイレベルの舞台芸術
年間3回の本格舞台公演を行う演劇プログラムは、単なる課外活動の域を超え、将来の進路にもつながるレベルです。特にアート志向の生徒にとっては、明確な差別化ポイントとなります。加えて、演技・制作・表現の各分野で専門的な指導が行われるため、実践を通じて総合的な芸術力を高めることができます。

海洋生態学×最先端設備という立地を活かした学び
モントレーという海洋研究で世界的に知られる地域に位置し、2,200ガロン(約8,327リットル)の水槽を備えた本格的な海洋生態学研究プログラムを提供しています。立地とカリキュラムが強く結びついた、実践的かつ専門性の高い学びが可能です。さらに、海洋環境へのアクセスの良さにより、教室内の学習にとどまらずフィールドワークと連動した探究活動も行うことができます。

③意図的に設計された寮教育
Santa Catalina Schoolでは、なんと年に3回もルームメイト変更を行います。このようにルームメイトを定期的に変更する制度は珍しく、多様な人間関係構築力や適応力を育む設計となっています。コミュニティ形成を教育的にデザインしている点が特徴です。その結果、学年やバックグラウンドを超えた関係性が自然に広がり、学校全体として一体感のあるコミュニティが醸成されます。

④女子校×少人数によるリーダーシップ育成環境
全校約220名という規模と女子校環境により、一人ひとりが発言・挑戦する機会が多く確保されています。結果として、内向的な生徒でも高い自己表現力とリーダーシップを育む点は大きな魅力です。すべての役割やポジションを女子生徒が担うため、無意識の役割分担に縛られない主体的な成長が促されます。

このほかにも、生徒一人ひとりの可能性を伸ばすための、幅広い学びの機会が用意されています。

在籍する生徒について

約220名の生徒が在籍し、そのうち約50名が15カ国からの留学生で構成されています。多様な文化的背景を持つ生徒が集まることで、日常生活の中で自然に国際感覚を養う環境が整っています。また、日本からは1名の生徒が在籍しており、少人数ながらも日本人が安心して学べる実績のあるコミュニティです。

求める学生像

本校は、少人数かつ女子校という環境の中で、自ら発言し挑戦する姿勢を重視しています。特に、リーダーシップや自己表現力を伸ばしたいという意欲を持つ生徒に適した環境です。さらに、舞台芸術や海洋生態学を含む、興味関心に基づいた専門性の高いプログラムに積極的に取り組む探究心と主体性が求められます。

入学するために必要な英語力について

9年生出願時には、TOEFL 79以上またはDuolingo 110以上の英語力が必要となります。ESLプログラムの提供はないため、入学時点で授業に十分対応できる高い英語力を有していることが前提になります。
その一方で、教員による個別サポートやチュータリング、課題の早期提出によるフィードバック制度が整っており、入学後の学習支援体制は充実しています。

日本のご家庭へのメッセージ

Santa Catalina Schoolでは、女子校ならではの環境の中で、周囲を気にせず自分の意見を発信し、主体的に行動できる力を育てることができます。実際に、内向的な生徒でも在学中に自信とリーダーシップを身につけ、すべての役割を女子生徒が担うことで、自然と挑戦の機会が広がるとのことです。少人数制の温かなコミュニティの中で、安心感と高い成長機会の両立が実現されており、そういった学習環境をお探しのご家庭にお勧めの学校です。

◆ Santa Catalina Schoolの公式HPはこちら

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